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2006年6月 1日 (木)

まほろば67号

 ブランド共和国大統領からいつものように『まほろば』67号を送っていただいた。

 大統領は言語学、日本史、そして文学と多才な方で、綜合文芸誌『まほろば』を編集されている。その上好角家で、観戦はもとより相撲趣味の会にもしばしば顔を出されている。

 最近は各地の神社を訪ねた折、奉納されている絵馬や番付を調査されている。66号には奈良県田原本町の秦楽寺の中にある春日神社の板番付が紹介してあったので見に行ったところ、なかなか判読がむずかしかった。が、大統領はそれをよく読みとっておられる。

 67号では富田林市の錦織神社の板番付にも触れられているが、宮司にはしごを借りてきて読みとったという徹底さにはほんとうに頭が下がる。

 そして毎回板番付に書かれている力士たちの考証が歴史の様相とからめて成されているのにも感心させられる。

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