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2006年7月27日 (木)

雷山徳太郎

 昨年2月、「一方亭」という高橋貞行さんの遺稿がホームページで友人の手によって公開されました。

 一方亭というのは福岡市の現在の県庁近く、東公園にあった料亭で、その女将と結ばれたのが雷山徳太郎改陣幕徳太郎です。その遺稿には系図もあり、著者は孫であることがわかります。そこには、料亭を通しての政治家や芸人たちとの交流ぶりや部屋の間取りなど貴重な記録があり、相撲に関する記録もあります。

 柏野さんに知らせると、ホームページ開設者に連絡を取ってくれ、さらに子孫に聞いてくれて、雷山改陣幕の墓が住吉2丁目の妙円寺にあることがわかりました。さっそく下関市の元力士が墓を訪ねています。

1_1  墓域には中川家と高橋家の累代墓があり、大正十二年に陣幕らが建てたものです。墓域の正面奥には先祖の戒名歿年月日が銅板にぎっしり刻まれており、陣幕は昭和十二年十一月十五日とあります。

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