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2006年7月23日 (日)

屋根の上の双葉山

 大阪市の阪急三国駅から三国橋を渡ったところに双葉温泉というお風呂屋さんがあり、屋根にお相撲さんが載っていて、近く取り壊されるという記事を見て、痛い右足を引きずりながら見に行く。

 昨日は叡電モーニングハイクで松尾坂から四明ヶ嶽に登り、ゴールにある頂上のガーデンミュージアムに割引入園券をもらって入り、モネの睡蓮の絵を模した庭などを見、帰りは雲母坂から降りたが、ここは狭い谷川の水でえぐられた段差のある道で、途中右膝を悪化させて動けなくなった。休み休みどうにか降りてきたが、家まで2時間半はかかるところを1時間オーバーしてしまった。

 今日一日は静養した方がよいかもしれないが、来週ではもう取り壊されているかもしれず、気になり出かけていく。

1151562_img  玄関の屋根の上、鬼瓦にあたるところに相撲取り。主人は双葉山の後援者だったといい、今は病気で入院中という。 昨日は取り壊しを惜しむ人たちが見学会を催し、風呂屋の内部なども見せた。

1151559_img_1  相撲取りの化粧廻しには「双葉山」とある。現場では読み取れなかったが、写真を見てわかった。保存したいものである。多分保存されるに違いない。

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コメント

ブログを毎日拝見させて頂いています。
常盤野伊作についてはこの前も調べましたが分かりませんでした。戦時中私は久留米のブリジストンタイヤに動員されその時相撲の
不動岩1行と一緒に飛行機のタイヤ等製造
していました、あの当時のお相撲さんの事
を思い出し”相撲巡業旅から旅に故郷に近ずく汽車の窓”の歌を思い出します、2Mぐらい
の関取でしたので当時の関取達を思い出します。

投稿: kuniyama | 2006年7月24日 (月) 10時37分

 コメントありがとうございます。常盤野伊作については今一度現地を訪ねたいと思っています。
 
 不動岩さんとご一緒の勤労動員でしたか。わたしよりも一年上の人が工場へ動員されていました。
 相撲巡業旅から旅に……、わたしはこの歌知らないんです。

投稿: 竹ヶ戸 | 2006年7月24日 (月) 22時34分

 今、大阪歴史博物館で「棟瓦のまち タイルのまち ー近代建築と都市の風景ー」が行われていて、双葉温泉のタイルも展示されている。
 屋根の上の双葉山はどうなったのか、主人の愛着心はどうしても手放したくないそうで展示にも出ていない。が、大事に保管されることがわかってホットしている。

投稿: 竹ヶ戸 | 2006年12月 3日 (日) 22時21分

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