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2006年8月21日 (月)

国ノ浜源逸の墓

 同じ職場のNさんは霧島市国分廣瀬出身で、旧姓中馬。ことしは叔父の法事で郷里へ帰るとおっしゃるので、「大相撲人物大事典」の国ノ浜の項をコピーして、この人のことについて知っている人がおられないかどうか調べていただくことにした。

 この廣瀬には中馬姓が多いことはあらかじめ電話帳で確認しているが、“ちゅうま”でなく、“ちゅうまん”が正しいこともNさんからお教えいただいた。

 戻ってきたNさんは墓の在りかも聞き出し、写真に撮ってきてくれた。なんとNさんとは小学校の同級生で、やはり京都に住んでいる人の親戚に当たる家の出だった。

 墓は昭和四十八年に国ノ浜が建てている。二男の十年祭に建てたものだとわかる。ご本人は昭和六十一年十二月二十日 八十一才で歿。碑銘に「源逸國ヶ浜こと中馬前頭五枚目井筒部屋」とある。神道なので、法名はない。長男が他府県で健在。

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コメント

国の浜源逸は、私のおじいちゃんです!

何だか、嬉しいです(*^_^*)

投稿: | 2011年1月14日 (金) 20時45分

 見ていただいてありがとうございます。
 わたしは西ノ海の碑などは見てきたのですが、飛行機の時間が迫っていて、廣瀬は訪ねて来ませんでした。
 会社にいた人が時間を割いて調べてきてくれ、なにか親しみを感じずにはいられません。

投稿: 竹ヶ戸 | 2011年1月15日 (土) 09時14分

 僕のおじいちゃんでもあります。1/14の書き込みは妹です。同じく嬉しく思います。
 昨日、母からこのブログの事を聞いてやって来ました。このブログを見つけたのは源逸爺の曾孫です。文中の長男は私の父です。健在ですよ。

 爺さんは酒が好きで、敬老の日に私ら3人兄弟がお金を出し合って「特級酒一升」をプレゼントしたことがありましたが、一晩で飲まれてしまいました。

投稿: 源逸爺の長男の長男 | 2011年2月 7日 (月) 21時45分

 墓を訪ねてきてくれたNさんからも「きっと国ノ浜源逸さんも喜んでいらっしゃるかも……」とお手紙をいただいています。
 酒は百薬の長といいますが、長生きされていますね。

投稿: 竹ヶ戸 | 2011年2月 9日 (水) 06時54分

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