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2006年8月29日 (火)

鳳展図録

 三杉戸さんから「印西が生んだ第24代横綱鳳展」の図録を送っていただいた。

 幼少の頃からのエピソード、入門してもたびたび不合格だったが目こぼしで合格、とうとう横綱にまでなったという話、下積み時代大阪相撲に走ろうとしたことなど豊富な写真とともにつづられている。

 出身地六軒の水神相撲についても詳しく歴史が語られている。利根川の船頭たちによる川施餓鬼が発端。相撲は舟運にたずさわる人たちによって行われているところが多く、川の流域にその集団が見られる。大名に抱えられていた力士たちも水主の所属になっているところが多い。

 鳳の長女と結婚した福ノ里が平成7年9月に亡くなっていることもわかった。オリックスの田中彰が福ノ里の孫だというのも初めて知った。ということは鳳のひ孫。俳優滝田栄が鳳の兄の孫だというのは有名だが。

 断髪式の写真があり、後援者の明電舎社長夫人がハサミを入れているが、前にも書いたように土俵の上での断髪式に母や妻や後援会の女性たちがハサミを入れられることからまず始めてほしい。

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