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2006年9月26日 (火)

若い人の相撲史跡探訪

 相撲のHPを立ち上げている中での双璧「相撲評論家之頁」と「大相撲記録の玉手箱」の二人のTさん、相撲の史跡への関心も高く、評論家氏はすでに本場所を見に行った折時間を作って廻り、HPに書き込んでいる。

 十一月場所観戦の際は、双葉山、物見山の大分県、雲龍、梅ヶ谷、沖ッ海の福岡県を予定、沖ッ海なんかすぐわかるかと不安げに尋ねてくる。確かに山間部にあってたいへんだが、関取は大都会を除けば町の名士であり、行けば誰でも知っている。

 かたや記録の玉手箱氏はすでに東海地方を回り、岡山、広島の山間部を訪ねようとしている。こちらも山間部だけに不安げであるが、緋縅力弥生家近くの龍頭山碑は双葉山の揮毫なので、土地の人はよく知っているであろう。すぐ見つかるに違いない。過疎化で、土地の人を見つける方がむつかしいかもしれない。

 どんどん若手に関心を持って受け継いでいってもらわなければならないので、楽しみにしている。

 次からは兵庫のじぎく国体にあわせて兵庫県を北から回る。

 時子ばあちゃんちの木曽川について、岩手県立博物館移動展の釜石での展示などコメントに書いた。コメントはあまり開いてくれていないようなので、念のため。

 

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コメント

こちらでは初めましてになります。

再来週神戸に飛んで、17日または18日のどちらかでいくつかまわってくることにしています。
・横綱大木戸の碑
・大木戸団右衛門碑
・鵯越墓苑の残り(渡り山など)
・祥福寺(熊ヶ嶽)
あとは長田神社の狛犬あたり。
時間があれば東垂水の雷吉平。
明石・姫路方面にはなにかありますか?
古い増位山とか、高砂浦右衛門とか…

大阪のほうは、恐らくあまり廻れないと思われます。
6日目と9日目を相撲見物に充てていますが、いずれも12時ぐらいまでには相撲場にいるか、待ち合わせて食事を摂っているかなので、四天王寺の残りとか下寺町あたりとかには行ければ行きたいんですが、少し厳しそうです。

もう少し暖かくなったら札幌市南区にある力士の碑を見てきます。

投稿: | 2007年3月 3日 (土) 08時56分

 播磨は多いですよ。主なものを挙げると明石は大久保町西脇墓地に明石龍兵太郎、大観町に真竜仁太夫、加治屋町光明寺に楯川市郎兵衛、千熊ほか、材木町の長林寺に真龍岩五郎、小天狗鶴之助、人丸町の月照寺にも真龍岩五郎。
 加古川は本町の称名寺に陣幕長兵衛、尾上町の泉福寺に大鳴戸大治郎、別府町の宝蔵寺と別府墓地に雷電改手柄山繁右衛門、平岡町の共同墓地に高砂改手柄山繁右衛門。
 高砂市は石の宝殿南に「陣幕」と壁にある家が文政の陣幕島助生家で、墓地に一門がずらりと並んでいる。荒井町の利生寺に小野川秀五郎、横町の薬仙寺に待乳山甚蔵、手柄山繁右衛門、手野川綱五郎親子。
 姫路市は山畑町墓地に高砂浦右衛門が二基。
 他にも広域にわたって力士墓が点在しますが主なものだけ挙げました。

投稿: 竹ヶ戸 | 2007年3月 3日 (土) 23時11分

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