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2006年9月20日 (水)

「村相撲の風景」展

 東大阪市の鴻池新田会所では今年の初夏に「鴻池の村相撲と力士・三笠山」展を催したが、範囲を河内全域に広げて「村相撲の風景」展を9月23日(土)から11月26日(日)まで催す。

 河内には交野十六部屋、東組、西組、北中組、東中組、中組、十三組があった。各村々には多くの力士たちの墓が残り、往時の隆盛ぶりを物語っている。

 日記や文書、板番付、明け荷、化粧廻し、写真など多彩に展示され、村相撲の記録ビデオが上映される。

 10月8日(日)午後1時からは歴史講演会があり、頭取弓ヶ浜好一の長男山崎隆司氏が「ワシが知っている村相撲」と題して、スライドを交えて話す。さらに大阪歴史博物館の飯田直樹氏の「大阪相撲の歴史」の講演もある。先着80名。

 10月29日(日)午後1時半からは「相撲甚句と和太鼓」の伝統芸能鑑賞会もある。こちらも先着80名。

 鴻池新田会所はJR学研都市線「鴻池新田」下車、南東へすぐ。観覧料大人300円、小・中学生200円。月曜休館(ただし、10月9日は除く)。

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コメント

毎日拝見させて貰っています、又、大山親方の
解説等も聞き高砂親方に世話になった事も聞き方です。私達の小学校の頃は三井郡だけでも
20校ぐらいあり毎年郡の相撲大会があつていました、今はなくなりさびしい限りです。

投稿: 山口邦夫 | 2006年9月20日 (水) 20時34分

 展示してある板番付、昭和になってからのものに、旧大阪相撲の若木戸鶴五郎、相生松五郎、八代山大五郎、薩州山吉五郎、片ノ浜軍平らの名前も見え、興味深い。八代山は熊本出身であるが、「河内」頭書で昭和11年のものにも書かれている。河内に移り住んで、相撲の指導をしていたものであろうか。子孫が健在ということなので、面白い話が出てくることを期待したい。

投稿: 柏野 | 2006年10月 6日 (金) 19時41分

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