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2006年10月 7日 (土)

名月は雲隠れ

 関東から東北、北海道にかけて、大荒れの仲秋の名月でした。近畿では昼頃から青空がのぞき、名月を見ながらの無声映画が楽しめるかと期待したのですが、雲間からも月はのぞきませんでした。

 雷電為右衛門の映画、明日は上覧相撲の千秋楽という日に母死すの報、飛んで帰り悲しむほどに、突如母は起き上がり、あまり勝ちすぎて人から憎まれるよりも、明日は負けてくれ、でないとほんとうに死んでしまうと嘆願され、やむなく負けることにする。

 かたや対戦相手、みなしり込みして決まらない。やむなく有馬侯は月代のない藪医者を力士に仕立て上げる。剛力の雷電と痩せっぽちの医者との、双方が負けよう負けようとする相撲が、弁士の語り口のうまさもあっておもしろい。

 弁士も若手が育っていますね。30代くらい。

 アチャコののど自慢狂時代、美空ひばり初出演の映画ですが、その場面のフィルムがなくなっているそうで、見られませんでした。

 このブログ、やっと100回を超えました。5か月、アクセス数は5400を超えたところです。「相撲サミット」がダントツ。

 兵庫は但馬のあと、丹波、播磨をとばして淡路へ、ついで南部地方の予定。

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