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2006年12月20日 (水)

鬼竜川の先祖

 日本経済新聞社を通じて勝ノ浦光雄さんからの手紙も届きました。開けてみると、「先祖に寛永時代頃と思われるが、愛宕山という力士が南部藩の抱え力士として仕えていたと伝わっている。田舎へ帰った時長老に聞いたりいろいろしているが、はっきりしたことがわからない」という趣旨のことが記されていました。

 さっそく青森県の相撲史跡に詳しいKさんに尋ねてみましたら、「南部五戸町の資料に愛宕山の名が見られるが、よくよく調べたら草相撲の力士でした」との回答が来ました。

 その後実地に調べてみたいと思っていましたが、とうとう親方が亡くなってしまい、いい結果を報告できずじまいになっています。

 『倉石村史』にも慶応以降の力士の名前しか載っていません。『さんのへこぼれ話』には蛇石八太夫の話が載っています。

 南部には八戸周辺、盛岡周辺などまだまだ調べてみなければならないところが多いようです。花巻周辺など訪ねているところもありますが、いったん南部関係を終わります。

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