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2006年12月27日 (水)

「野見宿禰と大和出雲」

 『野見宿禰と大和出雲 ー日本相撲史の源流を探るー』という本が届きました。相撲史家池田雅雄さんの遺稿を息子さんの雅之さんと相撲研究家の谷口公逸さんとがまとめられたものです。

 『日本相撲史』編纂に取り組んで、今まで書かれていたことが如何にインチキでいい加減なものであったかを痛感、相撲という名の文献を投げ捨て、雑書の中から一、二行の相撲文献を掘り出すことに専念した、と冒頭にもありますが、わたしも同感、相撲以外の文献をあさり、そして相撲史も足で書かなければならないと、全国を歩きまわっています。

 今年は戌年だったので櫻井市の十二柱神社の狛犬を年賀状に使いましたが、その狛犬を支える力士が裏表紙に使われている本を年の終わりにいただくという、ふしぎな年になりました。

 発行は彩流社、四六判上製244ページ、本体2,000円+税、ISBN4-7791-1213-3

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