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2006年12月18日 (月)

けせん草相撲物語

 大船渡市にある東海新報社から日本経済新聞社を通じて『けせん草相撲物語』と題した連載記事をいただきました。1987年のことで、文化面に載ったわたしの記事を見て送ってくださったわけです。連載はふるさと再発見・地域史ドキュメントの一つとして1984年5月4日から始まり、実に30回に及んでいます。

 昭和35年くらいまでは草相撲も盛んに行われていました。矢作町の観音寺には小竹島栄作という江戸期の力士の供養碑があります。住田町の満蔵寺には秀ノ山、世田川、嵐山碑が並んでいます。

 秀ノ山が与えた免許状、番付、名簿や六郷相撲協会、立根相撲協会の記録などをはじめ、伝えられてきている話、実際にとっていた人の話などすばらしい取材内容で非常に参考になります。

 送っていただきながら、そこに載っている史跡もまだ訪ねていません。秀ノ山碑は鹿嶋灘とある(彼も免許状をこの地で出している)のですが、横綱のものであるように思われます。

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