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2007年1月23日 (火)

「なりた」№98

 成田山霊光館から「なりた」№98が届きました。表紙は常陸山谷右衛門の年賀状です。“恭賀新年”と大きくあり、“併謝平素之御疎遠 尚祈将来之御愛顧 明治四十年一月元旦 東京市本所区相生町三ノ一八 常陸山谷右衛門”と達筆で力強くしたためてあります。成田山中興第15世石川照勤上人に差し出されたもの。

 トップ記事は「初代市川団十郎と成田山」。地元侠客の子として生まれた団十郎が成田山の不動尊を信仰し、ご開帳などにも不動を上演するなど団十郎と成田山との関わりが詳細に述べられています。今は多くの人で賑わう成田山も、元禄頃は旅籠屋が一軒もなかったことなど興味深い内容がつまっています。

 最終ページに2月25日まで開催中の「国技・大相撲の歩みー伝統文化の魅力ー」の展示案内が載っていて、双葉山の手形写真などが載っています。

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