« 文化15年の記録 | トップページ | 壇崎質郎顕彰碑 »

2007年6月 7日 (木)

「なりた」№99

 『なりた』№99が届いた。「2代市川団十郎と成田山」、「成田山の御手長」という非常に興味深い記事が載っている。

 2月1日のブログでわたしは“不動尊のことを御手長と言っている”と調べもせずに恥ずかしいことを書き込んで汗顔の至りである。

 御手長は現在は行われていないが、信徒を迎える行事で、安政5年の『成田山参詣記』に、手長は宮廷などで飯や汁を盛り替えて進める給仕人という記事があるそうだが、明治36年の『成田山名所図会』には、大護摩を修行し、餅、菓子などを供え、そして参詣人に撒き、群集は波濤の回旋するが如く動揺して非常なる混雑を極めた、とあるそうだ。

|

« 文化15年の記録 | トップページ | 壇崎質郎顕彰碑 »

コメント

それにしても、横綱二人が外国人の国技に、嘆息です。

投稿: Lucky sound | 2007年6月 7日 (木) 12時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/84424/6694122

この記事へのトラックバック一覧です: 「なりた」№99:

« 文化15年の記録 | トップページ | 壇崎質郎顕彰碑 »