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2007年7月 9日 (月)

屋根神、石臼墓

 岐阜羽島駅に初めて降り立つ。ここから濃尾大橋めざして歩く。

1191989_img  国道18号線を東進していたが、名鉄羽島線のガードをくぐり、寺院墓地を見ていて、旧街道らしき道に惹かれて南進、ここは江吉良、歩き始めてすぐに藍桂という屋号の家に屋根神さんを見つけた。尾張や美濃地方で見られる屋根神さんは家の改築やビル化で少なくなってきたそうだが、秋葉さんを祀って火災除けに町内の人たちがお守りしてきた。熱田さん、津島さんをもお祀りしているところもあるそうだ。

1191991_img  程なく道が二つに分かれて「左なごや右いせ」の地蔵様のある道標、右への道の方が賑わっていたようで魅力を感じたが、目的地へのことから左へ、そして水除神社で芭蕉句碑「市人にいで是うらん雪の笠」を見る。

 ところどころにある墓地を見ながら竹鼻町駒塚へ、ここの墓地に石臼を棹1191993_img_1 石にした墓があった。台石にした墓は見るが、これは珍しい。ご先祖様が愛着して使っていた石臼。子孫にとっても先の見通せるお墓であるに違いない。

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