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2007年9月17日 (月)

相撲評論家の史跡調査報告

 相撲評論家から弘前、水戸、東京谷中・回向院、仙台での調査報告がメールで届いている。詳しくは評論家のHP内、「記念館 史跡 案内」でまもなく紹介される。

 弘前だけは既に立ち上げられているが、石戸谷末九郎について最初に教えてくれたのは現木村正直さんである。行司の中でも一番熱心で、四天王寺の初代朝日山の墓も大事に守っていることは評論家のHPでも触れられている。

 四天王寺に藤嶋和一郎の墓が見つからないとはHPにもあるが、大阪のYさんが確認に行ったら、やはり取り払われて現存していないとのことだった。

 仙台でも傷みの激しい玉頭山、道路拡張で墓地が移された東漸寺の墓など、評論家も憂い、個人墓が一家の墓に変化していくことが今後の調査に支障が出てくることを嘆いている。国分寺の谷風に関する遺物、牛石だけはわかるが(傍らに碑文が建っている)、他はどの石かさっぱりわからないには同感。

 短時間に広範囲を調べ、しかも新墓と旧墓の戒名の違い、「相撲の史跡4」での見落とし、誤りなど丹念に調べていることに感心させられる。

「相撲評論家之頁」の〈記念館 史跡 案内〉をお楽しみに。

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