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2007年11月 3日 (土)

「狩野永徳」展

 京都国立博物館の「狩野永徳」展の招待券をいただいたので見に行く。土日は多分たいへんな人であろうと予測して、2日の金曜の夜に行く。ただいま待ち時間10分の入口標示も実際には15分かかって6時過ぎ中に入る。

 お目当ては上杉本洛中洛外図、他は人の頭越しにのぞいて、中央室にある「洛中洛外図」のところで並ぶ。遅々として進まない。

 右雙の鴨川の二條あたりの右岸に相撲が描かれている。上手出し投げが決まりそうな場面、日よけの傘などさしている観客、行司役の年配者は団扇(軍配団扇ではない)をもっている。

 祇園祭の鉾巡幸(特に蟷螂山)、神輿渡御など見飽きない楽しさ、何をしているのだろうと首をかしげたくなる人々の姿、生き生きした表情、ここに立ちつくしていたいけれど、後に並ぶ人たちのために隅々まで見ることもなく退く。館内にはあと30分で閉館ですのアナウンス。 

 新館に移ってビデオを見る。西洞院川に沿ったところにはその地域に入るところに木戸が描かれているなど、細かなところを知る。8時きっかりに館内を出る。

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