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2008年5月 6日 (火)

高砂、向日神社に鳥居

 むこうまち歴史サークル 五周年記念誌 共同研究テーマ「向日神社について」が平成十六年三月に発行されている。平成十九年三月三日から四月八日には向日市文化資料館で企画展「向日神社」も催された。

 記念誌には歴史、石造物、文書(日記)などが紹介されていて、その石造物の項を見ていて、高砂甚助が鳥居を寄進していることがわかり、このほど見に行った。

 配置図も示されているので、すぐにわかったが、ふだんは通り過ぎる参道の右手にある勝山稲荷社の二つ目の石鳥居、向かって右、正面に「奉造立稲荷社御寶前」、左、正面に「天保九年戊戌春二月吉辰」、背面に「當所住人大西氏字高砂甚助男 京師塚本嘉兵衛 敬白」とある。

  以前に紹介した、「大坂 猪名川喜太郎 江戸 浦風林右衛門」の刻銘もある道しるべは「天保四年癸巳八月吉日 高砂甚助」。息子が二代目を継いだようで、春日野甚蔵、三芳野宗吉と三名連記の墓は「文政二己卯載八月二十八日」。

 

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