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2008年5月11日 (日)

吉良の人物史

 『吉良の人物史』をいただいた。愛知県幡豆郡吉良町に関わる原始から現代にわたっての人たち400人余りを取り上げ、A4判194ページからなっている。

 人物そのものの紹介はもちろん、ゆかりの品、絵画、書簡、地図、墓写真など図版もたくさん収録されている。

 相撲では、「吉良の相撲史」として、清見潟又蔵の影響下での興行、吉田相撲会のこと、吉良町での興行一覧、吉良町に残る力士墓碑などを紹介、熱鉄羽衣、錦戸春吉、高ノ森利吉については詳述している。

 「小説国技館」「相撲を見る眼」「相撲随筆」「雷電為右衛門」などの著述があり、横綱審議会委員をもつとめた尾崎士郎も吉良町横須賀の出身、書斎が図書館隣に移築され、記念館には遺品が保存され、時に相撲関係も展示される。

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