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2008年5月 4日 (日)

暁斎 Kyosai

 勧業館の古本まつりに行く。10時からだが、もう相当の人で賑わっている。このごろはじっくり見て回るのがつらくなったので、和本、書類関係だけ立ち止まって見ているが、それでも1時間半もかかった。番付3点だけにして(まだ江戸後期から明治初めの番付残して)国立京都博物館へ。

 土曜講座の整理券をもらうために並ぶ。どうにか定員内に入れた。京都国際マンガミュージアムでも「暁斎漫画展」をやっていて狩野博幸氏と河鍋楠美さんの対談があったのだけれど、こちらは満席で聞くことができなかった。

 「暁斎 Kyosai」とわざわざローマ字でもかかれていて、「京都国立博物館だより」冒頭にも“ん、暁斎? 本紙の読者なら、その名前を耳にしたことがあるでしょうし、幕末~明治頃の絵描きだということは、何となくおわかりでしょう。けれど、「ぎょうさい」ではなく「きょうさい」と読むことをご存じの方は、少ないかもしれません”とある。わたしもギョウサイと読んでいた。明治3年書画会での戯画が貴顕を嘲弄すると捕らえられ、笞五十の刑を受け放免、それ以後、「狂斎」を「暁斎」に改めたという。

 この明治3年7月24日に相撲の稽古を見に行っていて、その時の絵日記も出品されていた。

  とにかくすべて肉筆画、圧倒されながら楽しんできた。11日まで。

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