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2008年8月 6日 (水)

「京の火災図」展を見る

 京都市歴史資料館では1985年に「京の災害 ー地震と火事ー」展を催していますが、今回の「京の火災図」展のおもしろさは、同一の原版から作られたものでも重複をいとわず展示されていることです。

 消失の部分が朱になっていますが、その範囲が違っていたり、メモが書き込んであったり、また一見同じ原版から作られているようで、実は違う原版から作られていたり、その解説を読んで初めて気がついたりしました。

 全部で123点もの火災図、それはそれは非常に役に立つ展覧会です。

 相撲番付なども同じ場所のもので違っていたり、ビラ下が付け加えられたりしています。同じものでもここが違うという展示がなされると楽しいですね。

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