« 高岡の武蔵川碑 | トップページ | 赤坂小梅の父 »

2008年9月16日 (火)

そろい踏み

 きょうは珍しく三河國、壬午山、湖沼山の三関取揃って、便りが届いた。

 三河国さんからは高松市牟礼の高崎や時津風墓を見てきての報告、克明にわたしのミスなども指摘してくれた。

 壬午山さんからは青森県調査の報告、特に友鶴松五郎の歿年月日が天保9年9月3日と判明、とすると天保11年9月3日とある三界万霊塔の施主友鶴松五郎は誰なのだろう。遺志を受け継いで天保4年から10年にかけて襲った大飢饉の犠牲者を弔ったのであろうか。

 湖沼山さんからは青ノ里の墓所、そして抽選で外れて墓所が確保できていない横綱のことなども。相撲道研究会の「心技体」もいつもいただいている。ここにも“相撲史跡見てある記”が連載されていて、うれしい。

 三河國さんと湖沼山さんは鹿嶋市にある冨乃村博物館で久しぶりに顔を合わせてなつかしく話が弾んだという。

 むかしむかし、三関取と化粧廻しを持てずにいる竹ヶ戸は正月もお盆休みも返上して、サムサにもアツサにも負けず力士の墓を追い、冨乃村さんたちはそれを支援してくれていた。

|

« 高岡の武蔵川碑 | トップページ | 赤坂小梅の父 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/84424/23791355

この記事へのトラックバック一覧です: そろい踏み:

« 高岡の武蔵川碑 | トップページ | 赤坂小梅の父 »