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2008年9月 8日 (月)

天理参考館、そして橿原考古学研究所

 天理参考館で「幕末明治の銅板画」展を見る。玄々堂のもの、同じ版下のものでも墨版、藍刷、茶刷が展示されたりしていて、おもしろい。展示替えがしばしば行われているので、図録を東京で催された時(2006年)のものと今回のものとあわせて求めてきた。細部もじっくり見られる。

 創立70周年記念特別陳列「橿原考古学研究所発足の頃」という展示が8月9日から9月21日まで同所附属博物館で催されており、9月7日には宮川徏、森浩一両氏の講演があった。

 お二人とも中学生の頃から古墳を身近に、発掘に参加なさっており、いろいろなお話が伺えた。宮川さんからは被葬者の歯、身度尺ヒロなどの話、森さんはノートにいつどこそこへ行ったと記したものと、もう一冊には詳しいスケッチと状況を記したものとを、大事に残されており、その一部は展示にも出品されていた。

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