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2008年11月25日 (火)

松本明慶講演会

 平和ミュージアムから平野神社を抜けて北野天満宮、ちょうど新嘗祭の神事が終わったところ、お祓いを受けるための受験生、御土居での紅葉を楽しむ人たちで、天神さんの日のように賑わっている。大鳥居前の「とようけ」も例によって長蛇の列。

 今出川通りを東進、京都市考古館で源氏物語千年紀に関連した展示を見、「関西・考古学の日」特製野帳をいただく。次いで京都御苑へ。ここも一条邸跡とか、和宮ゆかりの橋本邸とか、説明板が増えた。閑院宮邸を公開しているので拝観。

 京都商工会議所での京都創生連続セミナー「大佛師 松本明慶 講演会」を聴きに行く。会場は満員。

 はじめに鹿児島市の最福寺に納められた弁財天像(世界最大の大佛)の制作過程を映像で見、そのあと後継者の育て方、仏像の見方などの話を聞く。

 講演のあと、来年の干支の丑、絵葉書などが販売されたが、たちまち無くなり手に入らず。護王神社近くにある松本明慶彫刻美術館へ。微にいるものから展示されていて感嘆するばかり。現在全国の寺院に111点の仏様が納められている。被災した山古志村へその地の倒壊した大杉から地蔵菩薩を制作して寄贈された話をご存じの方も多いと思う。

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