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2008年11月17日 (月)

アジアとヨーロッパの肖像

 11月は福井、徳島を含めて「関西文化の日」が設定されていて、催し物が無料で見られる。その中でも第三、土日に大きな博物館や美術館などが集中している。

 万博記念公園では日本庭園、民芸館などすべてが開放される。

 国立民族学博物館での催し「アジアとヨーロッパの肖像」を見る。写楽とかゴッホとか有名人だけではなく、学校での記念写真、あるいは器や生活道具などに描かれたものまであって、おもしろい。

 展示の構成も それぞれの肖像、接触以前ー想像された他者、接触以降ー自己の手法で描く、近代の眼ー他者の手法を取り入れる、現代における自己と他者 の5つから成り、AAーアジアから見たアジア像、AEーアジアから見たヨーロッパ像、EEーヨーロッパから見たヨーロッパ像、EA-ヨーロッパから見たアジア像 と記号で区分されている。

 全部で567点、大阪ではみんぱく(11月25日まで)と国立国際美術館(11月24日まで)の二個所で、このあと12月6日から来年の1月25日まで福岡アジア美術館、2月7日から3月29日まで神奈川県立近代美術館と神奈川県立歴史博物館で催される。すべてを見るためには五館を訪れなくてはならない。そのための図録は318頁、2500円。

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