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2009年5月 6日 (水)

屋根から降りた双葉山

 2006年7月23日に「屋根の上の双葉山」をこのブログで紹介したが、その後双葉温泉は解体され、装飾タイルは大阪歴史博物館に寄贈され、その年の10月に催された「煉瓦のまち タイルのまち」展で紹介された。

 鬼瓦の方は温泉の象徴でもあって、手放したくないとおっしゃっていたらしいが、寄贈され、6月15日(月)まで催されている「修復品・新収品お披露目展」(8階)で展示されている。

 鬼瓦の裏面には「昭和十二年 大阪志水音左衛門工」の墨書がある。前年関脇で初優勝、大関に昇進した年で、大阪では関目に国技館ができ、双葉山ブームが起こる年である。双葉温泉も十三年に営業を始めた。

 大阪歴史博物館では6階で、「蔵出し 大阪歴史博物館名品展」も6月15日まで催している。国宝、重要文化財がずらり、こら見に行かなあかんな。

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