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2009年7月12日 (日)

名取川良助奉納の常夜灯

 ひめじ別所駅からまっすぐ北に行ったところにある春日神社、以前行ったときにあった拝殿に掲げられていた板番付は見あたらず、全体に新しい絵馬に代わっていた。

 板番付は明治六年九月上旬とあり、勧進元碇山惣四郎、差添龍門彦蔵。碇山の墓は近くの安養寺にあり、明治四十三年七月二十二日歿、森原宗四郎。

 石段下、向かって右の常夜灯には、正面 常夜灯、右面 寛政十戌午年、左面 十二月吉日 とあり、基礎部分に「願主 名取川良助 世話人 御船川亀蔵」とある。

 向かって左の常夜灯には、「文化十庚午年九月吉日」とあり、別人の奉納。

 この名取川良助、頭取陣幕に関わる重要人物なのだが、残念ながら付近から墓は見つけられていない。

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