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2009年8月 1日 (土)

阪田三吉に将棋を教えた小松山

 堺市の好角家から鉢ヶ峰霊園に墓がある小松山は将棋の阪田三吉と親交があったというのだが、土俵歴は?というご質問を受けた。

 よく調べてみると、小松山は堺の乳守で遊郭を経営していて、そこで子ども時代の阪田三吉が将棋を教えてもらったという。

 小松山は阿波生まれの小松山榮吉。阿波は大阪相撲湊一門の地盤で、堺ともつながりが強いところ。小松山は明治になって大阪相撲の幕内に昇り、同十年限り。墓の背面に明治廿五年巳十月十八日と『相撲の史跡5』に記したが、廿五年は壬辰なので、機会を見て、確認に行ってくる予定。

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