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2009年9月12日 (土)

「のれんに腕押し」で終わるか、それとも……

1292988_img  毎日、響灘立吉の「のれん」をくぐって部屋を往き来している。姫路の名古山霊苑で響灘立吉の墓らしいのを見つけたが、蚊の大群に退去、改めて行くことにしているが、どれだけの成果を上げることができるか、それとも「のれんに腕押し」で終わることになるか……。道具類をそろえ、天候とのにらみ合いがつづく。

 響灘は明治3年の御津町での興行に、姫路の綿町とあり、それ以後に亡くなっていること、姫路城の南側に住居があったことがわかる。墓もこの近辺の浄土真宗か真宗の寺にあったと思われる。昭和20年の空襲で姫路駅から城のあたりまでは焼け野原になってしまった。戦災さえなければ、今も巨大な墓が寺院墓地に残っていたに違いない。

 

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