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2009年12月14日 (月)

荒獅子常治

1313134_img_2  野村町に入る。工務店の前の小さな石仏が集められているところに荒獅子常治墓があった。台石に「門弟中」。右面に歿年、戒名、行年などが刻まれているが、判読が困難。文政か天保のようである。

 地方番付も含めて近江頭書に荒獅子というしこ名がわりと多いが、ずばり「常治」とあるのは見いだせない。多分土地の相撲頭取であろう。

 佐波江、喜合、菖蒲と寒風と戦いながら湖岸の墓地を見て歩く。「鮎家の郷」から南下、吉川、服部の墓地も見る。いずれも建て替えられている墓が多く、力士の墓は見いだせず。

 篠原駅を10時に出て6時間の予定で小南、十王、江頭、小田、野村、佐波江などと回ってくるはずが、見るところ多く、足も衰え、野洲駅へ着いたのは18時、真っ暗であった。

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「相撲古美術」開設しました。URLは
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投稿: jingoyama | 2009年12月16日 (水) 04時08分

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