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2010年8月29日 (日)

『大相撲』誌

 猛暑が続いています。昔は盆休みと正月休みに夜行列車に乗って東京に集まり、力士の墓探しをやりました。暑さにも寒さにも負けず、三河國関、壬午山関、湖沼山関、三人は20代、わたしだけが30代、他に三杉戸関、竹美山関、芳羽鳳関、そして東京近辺の面々が一緒に回ってくれましたし、宿を提供していただきました。

 これらはこのほど終刊となった『大相撲』の「諸国相撲帳」(江馬務、大村孝吉)がきっかけで大きな影響を受けています。相撲史も歩いて書く、ということの重要さを身をもって体験しました。

 埼玉、長野、大阪をはじめ全国に歩いて相撲史を書いている方がおられることもわかりました。

 『大相撲』誌ありがとうございました。保田さんには「相撲の史跡」のことにも触れていただきうれしく思っています。

 もう数えでは80代になってしまいました。他の三人も初老、しかし皆、いまだに相撲史調査に意欲をもち、探究をつづけています。

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