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2010年11月19日 (金)

熊川

 長崎大学付属図書館の幕末・明治期日本古写真メタデータ・データペースを“相撲”で検索すると、19点、“角力”でプラス1点出てくるが、同じ場面のものもある。

 『龍馬が見た長崎 古写真が語る幕末開港』(朝日選書)には、「1860年の相撲取り」と題して、大関熊川一行の写真が紹介されている。大学のデータベースでは撮影者ミルトン・ミラーとなっているが、本の方はロシェとなっている。この件についてはブログ「みさき道人」をごらんください。

 このブログには相撲取りの墓がしばしば紹介されているが、長崎市川原町にある天保三年 熊川清四郎力士 十一月十九日角力中」の碑の主が関係あるのかもしれないと推察されている。

 下がりを着けたまわし、塩を持った弟子などを見ると、幕末の大坂相撲、肥後出身熊川熊次郎ではないかと思う。、

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