« 八百長 | トップページ | 歌ヶ濱建立の男體山碑 »

2011年2月10日 (木)

阿武松緑之助奉納の玉垣

 最近発行の市町村史は史料が充実している。中でも評判の『厚木市史』を見る。近世資料編(3) 文化文芸 (平成十五年刊)に〈相撲〉の項がある。

 中依知の蓮正寺(日蓮宗)にある阿武松緑之助、妻とき、冨太郎、力太郎の名がある玉垣が紹介されている。玉垣は七本だけしか残っていなくて、年代がわからないようだが、酉年から天保八年か、嘉永二年としている。

 また、冨太郎の妻となったミネの実家には阿武松使用の石印三顆が伝来している、と註にある。この石印は『能都町史』946ページに写真が出ている。

|

« 八百長 | トップページ | 歌ヶ濱建立の男體山碑 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/84424/38810829

この記事へのトラックバック一覧です: 阿武松緑之助奉納の玉垣:

« 八百長 | トップページ | 歌ヶ濱建立の男體山碑 »