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2011年3月30日 (水)

秀ノ山像はノコッタ!

 柏野さんから岩井崎の秀ノ山雷五郎像が残っている、と「玄々:Soーnetブログ」を教えていただいた。

 何もかもない、松林が少し残っている海岸に秀ノ山像だけがある。その後ろ姿を見ていると、江戸の方を向いて手を振ってるはずの秀ノ山は今や太平洋に向かって怒りの拳を振り上げているようだ。

 この台石は『定本 横綱秀ノ山雷五郎伝』(西田耕三著)によると、重量18~20トン、防波堤からなにもかもすべて持ち去った大津浪もこれにはどうしようもなかった。

 この像の向かって左にあった顕彰の銘文を刻んだ石はなくなっている。

 像よりも奥の方にあった顕彰碑もないのではないかと思われる。 日吉神社は残っており、ブログにある写真を見ると、秀ノ山の錦絵が見える。

 秀ノ山像は町の人たちに元気を与えるシンボルとして立ちつづけていくことであろう。  

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