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2011年8月 2日 (火)

史料に見る雷電為右衛門 その1 

 古書目録に、文化九年八月飯田市箕瀬町の長源寺で行われた番付が出ていた。雷電為右衛門が年寄として歩み出した年で、江戸大相撲が不振で五日目で打ち切ったのを尻目に巡業に出ていく。

 そして、飯田では大繁盛、江戸にもない花火を楽しんだりしている(『諸国相撲控帳』)。この時の番付には、東に柏戸、千草山、秀ノ山、滝ノ鯉、濱風、鳴潮、出羽里、大角、西に雷電、玉垣、戸田川、遠近、糸ヶ濱、萬力、大の嶽、琴ノ浦(以下略)。江戸年寄は千賀浦、粂川、廿山、浦風。

 48,000円の高値、当然わたしには手が出ない。

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