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2011年8月10日 (水)

奈良の小雀

 近鉄富雄駅から北へ、三松墓地には力士の墓は見あたらなかったが、さらに北の二名(にみょう)墓地には小雀の墓が三基、無縁墓群に整理されていた。

 右から「小雀熊……」、「小雀與……」、「小雀……」とあり、いずれも歿年、建立月日は確認できない。

 小雀の頭取名は西大寺芝町に六基(寛政2、文政3,5,10、天保15、および大正6年)。生駒市の南田原町に一基(明治27年)、壱分町の称名寺に一基(明治41年)がある。

 二名にあるのは幕末から明治はじめの頃のものであろうか?

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