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2012年1月16日 (月)

唐招提寺勧進相撲

 昨年末に剛田さんからメールに添付して、新春には三河國さんから書簡で、古書目録の相撲の部分が送られてきた。

 文政8年~明治30年頃、計二百四枚、3,675,000円。江戸、大坂、京、伊勢、大津、愛知、信州などあり、番付、勝負付、よく集めたものだと感心する。ちょっと手が出ない。

 京都西院春日社での番付は初めて見る。南都唐招提寺の御免勧進相撲は同じ律宗の壬生寺で天保15年に行われたもの。天保4年に西室、開山堂が落雷で焼け落ちたが、その関連での興行か?

 寅林改響灘五郎吉など載っているし(『江戸時代相撲名鑑』には、元虎林五郎吉(不詳)とある)、京近辺の力士が多数名を連ねている貴重な資料。実物を持っていたが壬生寺に納めて、コピーが手元にある。

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コメント

氏子の役員から貴ブログを教えられて初めて拝見をさせていただきました。
当社関連の番付にかんする情報をご存知のご様子、詳細をお教えいただければありがたく存じます。唐突にて失礼ながらよろしくお願いいたします。

投稿: 西院春日 | 2012年1月18日 (水) 20時22分

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