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2012年4月15日 (日)

長州の力士

 「相撲と郵便展を見る」(3月18日)のブログで『新居町史 資料編九』に相撲の記述があることに触れたが、この本は昭和54年に発行されたもので、現在は新しい町史が出ていて相撲の記述はまだ目にしていない。また文政6年と記したが、内容から文政7年閏8月名古屋の大乗院での興行のあと豊橋萱町で行われた時のものと訂正する。

 朝早く新居を出て、辰過ぎる頃に吉田に着き、稽古から相撲を楽しんでおり、勝負が記録されている。編者は文献の判読が難しかったようで、為朝が為頼、錦川が銭川、桟が機になったりしている。

 小柳、三ヶ関、越ヶ浜、大井潟、滝の音、黒岩、槙之戸、照羽、佐の川、門松、為頼など長州頭書の力士が出場している。対するは高砂、桟、稲妻、戸田川、越之海、黒柳などで、大乗院での興行番付と一致する。

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