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2012年6月12日 (火)

『浅草寺日記』第三十二巻

 第三十二巻は文久三年の「日並記」、「御用記」である。久しぶりに相撲の記述に出会った。

 一月に福聚院小塚原天王社で晴天十日間。五月に浅草寺仁王門西で晴天十日間、願人谷川円太夫、差添松ヶ根幸太夫。六月に深川神明宮で晴天十日間、願人境川浪右衛門、友綱良助が再建修復費用のため、十一月に不動院で楯山藤蔵などなど。

 そして、「あとがき」に当年は非常御手当の人夫として相撲取りが予定されているので地方巡業などの稼ぎが差し止めになっていること、気候が暑いため興行場がないことと記されている。

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