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2012年7月17日 (火)

元禄十五年京都での勧進相撲御免に関する文書

 新居浜から相撲研究家来訪、久しぶり。バイクに乗せてもらって愛媛県下の相撲史跡を案内してもらったことなどなつかしい。

 古書店から購入した元禄十五年の京都での勧進相撲に関する文書を私に譲りたいと持参された。首尾よく七日間終わり給銀等の支払いもすべて相済んだとする内容で、京町年寄から相撲頭取に宛てたものであった。この文書はもう5年も前の京都の古書店目録に載っていたものであったが、わたしは知らずにいた。

 お言葉に甘えて譲ってもらうことにした。頭取の宛名が岩堀笹之助、浮舩葉右衛門、大森葛之助になっており、大森は蔦之助でなく葛之助が正しいことがわかる。浮舩の舩(船・舟)や葉(羽)は同音なので、番付などではまちがいとは言い難い。

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