« 公家と角力馬 | トップページ | 陽気相撲 »

2013年7月 6日 (土)

相撲の者、馬継ぎに関する文書

 『酒田市史 史料編第二集 三十六人御用帳 下』に、相撲の者旅行之節馬継之義に関する天保三年の文書が載っている。

 人馬相雇いの文書は去る丑年に出されているということなので文政十二年。

 「東海道筋人足廿五人馬廿五疋、中仙道拾三人馬拾三疋、日光道中六人馬六疋、甲州道中六人馬拾疋」という申立に対して、いささか相違していると「東海道は人足六人馬廿五疋、中仙道は人足拾三人馬拾三匹、日光奥州道中は人足六人馬拾三疋宛、甲州道中は人足六人馬拾疋迄は御定賃銭を以て継立、尤常州下総筋は脇道に付、其の場所宿役人へ申談可取斗旨去ル寅年中申渡、相撲年寄共印鑑出口宿方へ渡置」などとある。

|

« 公家と角力馬 | トップページ | 陽気相撲 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/84424/52332323

この記事へのトラックバック一覧です: 相撲の者、馬継ぎに関する文書:

« 公家と角力馬 | トップページ | 陽気相撲 »