« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月15日 (水)

鐘之尾

 「大和馬見町史」に大塚に鐘之尾卯吉墓(元治元年二月十三日 釈照鐘 門弟中)が紹介されているが、未発見。前名源氏山で池尻の初瀬山、新庄の住ノ江と競ったという。初代鐘之尾は高田の龍王山で、源氏山は二代目とある。

 12日大和高田市でのハイキングで初代が見つかった。高田城址に隣接する常光寺で、正面「鐘之尾重蔵墓」、左面「一譽蓮心禅定門」、右面「文久三亥年九月十八日」、台石「門弟中建」とある。

 鐘之尾卯吉は二代目を継いで五ヶ月ほどで亡くなったことになるが、バトンタッチは生前であったかもしれない。番付で確認したいものである。

 常光寺には高田城主當麻為長や八百屋お七のモデル志ちの墓がある。當麻はタイマでなく、トウマ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »